Camecon Magazine

撮影テクニック 2021.08.21

一人自撮りは恥ずかしい?鏡やアプリを使ってこっそり上達する撮り方教えます

一人で上手く自撮りするには「人目を気にしたら負け」。でも…できたら苦労しない。やっぱり恥ずかしい。そう悩むあなたにも自撮りを楽しんでもらいたい! ここでは「一人で」こっそりできる自撮り方法を解説します。鏡を使った方法やおすすめアプリも紹介。

スマホやSNSが広まってから、写真は「記念に撮る」から「日常を記録する」に変わってきています。

友達、恋人、家族との日々を写真に残す。SNSにアップする。


では一人の時は?

風景を撮るのもいいけど、やっぱり自分も入っていたい。

そう思うと、誰かに撮ってもらうか自撮りです。


てっとり早いのは自撮り、されど難しいのも自撮り。

ここでは一人自撮りを「こっそり」上達させる撮り方を教えます。


お気に入りの写真が撮れたらSNSのアイコンにしてみたり、投稿して自慢しちゃいましょう!

一人自撮りはなぜハードルが高い?

一人自撮りを極める前に、

「なぜ一人自撮りはハードルが高いのか?」


まずは一人自撮りをイメージしてみてください。

スマホのインカメラで、思いっきり手を伸ばして笑顔全開でパシャリ。

そんなイメージが浮かぶのではないでしょうか。


観光地の人混みで、人気のカフェで…そんなことできます?

「恥ずかしくて無理!」

そうです。恥ずかしさのハードルが高すぎます。


・そもそも自分の表情に自信がない

・一人で何やってるんだと思われたくない

・一人でいきなり笑顔は無理

・下手に目立ちたくない


こんな思いから、一人自撮りをしたくてもできない人が多いんです。


では、恥ずかしくない自撮り方法は?ということで、まずは恥ずかしくない自撮りをマスターするべく2つのポイントを教えます。

自撮りを楽しめるようになるにはここがポイント

最初から「笑顔全開自撮り」は難しいので、

・目立ちにくい

・さりげないのにお洒落

・簡単に撮れる

そんな一人自撮りテクを知って、自撮りの楽しさに気づきましょう。

鏡を使った自然な自撮りテク

まずは「鏡」を使った自撮りです。

鏡と言っても、姿が映ればなんでもOK。

洗面所、ショーウィンドウ、窓などが身近ですね。



さて、なぜこの方法が自撮り初心者におすすめか。

・手をのばす必要がなく目立たない

・撮り方のバリエーションが多い

この2つが理由です。


自撮りする時は、身体の横や正面でスマホを構えるだけ。

どうしても抵抗があれば、スマホで顔を隠すことだってできちゃいます。


スマホと立ち位置によって写り方はかなり変わります。

目元だけ出したり、全身を写してコーデをアピールしたり、顔は隠してもネイルを自慢したり。

撮れ方のイメージを掴むため、まずは自宅の洗面所でやってみましょう!


さらに自然な自撮りのポイントは「目線」です。

「写真=カメラ目線」はもう古い時代。

あえて目線を逸して横を向いたり、伏し目がちにすることで撮影のハードルも下がります。


鏡を使った自撮りでできる目線は3パターン。

①スマホ画面を見る


②スマホ以外を見る


③鏡の中のカメラレンズを見る


③はいわゆるカメラ目線ですが、インカメラの自撮りより恥ずかしさは減るはずです。

初心者さんおすすめは①と②。

気恥ずかしくて目を逸らしても、今はそれがこなれた感じになりお洒落な写真が撮れますよ。


鏡と目線を上手く使って、あなたの自撮りしやすい方法を見つけてください。

自撮りに便利なカメラ機能

簡単に上手に撮るために知っておきたいカメラ機能。

自撮りに必須なのは「タイマー」「サイレント」機能です。


恥ずかしいから早く撮ろうと、スマホを構えて慌ててシャッターを押す。

シャッター音が響いて、恥ずかしい上に写真がぶれてしまって台無し。

そんな経験ありませんか?


タイマー機能があれば、シャッターを押して構えるからブレが防止できます。

そしてシャッター音が消せるサイレントで、周りからの視線も最低限。

「自撮りしてる感」を減らせる嬉しい機能です。

タイマー機能

タイマー機能は標準カメラでも搭載されているものがほとんどです。

iPhoneでは上部の矢印を押すと下に設定のボタンが表示されるので、そこからタイマーボタンを選びます。

秒数を選ぶと

タイマーボタンの色が変わり、設定した秒数がカメラ画面の上部に表示されます。

この状態でシャッターを押せばタイマー撮影が可能となります。


アプリでもタイマー機能は必須の機能となっており、アプリごとに設定できる秒数が異なるので、アプリを選ぶ際は参考にしてみましょう。

サイレント機能

シャッター音を消す機能は、盗撮防止などの観点から標準カメラには搭載されていないことがほとんどです。

カメラアプリでは消音機能付きのものも多いので、使う際はアプリを活用しましょう。


設定方法はアプリによって異なりますが、スマホ本体のサイレントスイッチをオンにするだけのものや、アプリ内でマナーモードや無音モードをオンにするなどでシャッター音を消すことが出来るものなどがあります。


次で紹介する加工アプリにはサイレント機能もばっちり搭載されています。

自撮り加工におすすめのカメラアプリ

一人自撮りをもっと気軽にするには、カメラアプリも重要。

撮った後から加工する分には、恥ずかしさは全く関係ないので張り切ってやりましょう!

美肌加工やメイク加工も充実しているものを選べば、メイクのりがイマイチのときも後からゆっくり加工して好みのメイクに変えることも出来ます。

あまり盛り過ぎるのに抵抗がある場合もナチュラルメイク程度に押さえることができるので、自分で調節してみましょう。

フィルター機能やモザイク機能もあると便利な機能です。


これらの機能を総合して、自撮りにおすすめのカメラアプリを2つ紹介します。

カメラ360

Android

iPhone

国内外で利用者の多いカメラ360。

美肌加工、メイク加工がワンタッチで簡単なので、普段使いのカメラとしても使えます。


<加工前>


<加工後>


タイマーは3/5/10秒から選択できます。

自撮りに慣れないうちは、標準カメラでも設定のある10秒がおすすめ!

慣れてきて10秒では待ち時間が長くなってきたと感じたら5秒で設定するのもいいですね。


シャッター音はON/OFFできます。

B612

Android

iPhone

B612はフィルターやビューティー機能をリアルタイムにかえられるのが特徴です。

仕上がりを見てから撮影したり、自分用にカスタマイズ可能。

<加工前>

<加工後>

タイマーは3/7秒

標準の10秒じゃちょっと長いけど5秒では短いときの7秒設定はなにげに便利です。


無音設定からシャッター音を消すことができます。


※各アプリの評価は2021年6月時点のものです。

まとめ:こっそり極めて自撮りを楽しもう!

「一人自撮りが恥ずかしくてできない!」

実は皆同じ悩みを抱えているんですよね。

だからこそ、他人が自撮りしているとついつい見てしまうのかもしれません。


せっかくの思い出を残せないのはもったいない!

ここで紹介した、鏡を使った自撮りなら自宅で始められるから、少しずつ自分なりの撮り方を練習してみてくださいね。


いつも風景や物ばかりの写真より、やっぱり自分が写っていた方が後から見返したりSNSに投稿しても楽しいはずです。


カメラの構え方や角度を研究したら、外でも積極的に実践してみましょう。

自撮りで参考になるのが他の人のポートレート写真です。

カメコンで過去に開催していたポートレートコンテストの作品の中で好きな写真を見つけたら同じ構図で自撮りにチャレンジしてみるのもいいですね!